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自分はまだまだ知らない

こんにちは、大内です。

こんなお悩みをいただきました。
 
「大内さん、自分でダメだとわかっていても
自分ばかりがしゃべってしまいます。」

「気づいてもその方の状況も考えずに
 自分の知ってることをすべて話すクセが
治りません。」
 
「結果的に自分の話しばかりの相手を
言い包めるような形で終わってしまい
自責の念も消えません・・」

この方はまだこの認識がありますので
これから少しづつ変わっていける
素晴らしい方だと想います。

「あっ、これ知ってる!」
「うん!うん!コレね!」
「コレってだいたい知ってるから私はいらないよ・・」

こんなシチュエーションってよくありますね。

しかし自分は本当にそのことについて

「HOW」「どれくらい」
知っているのか?

とはあまり考えないのでは
ないでしょうか?

モノゴトをそんな風に結論付けて
それ以上踏み込まない。

そんなこともよくあります。

「自分は知っている」と想っている人間の
さらなる悲劇があります。

それは「自分の中途半端な知ってる」
を鼻にかけてさらに知らない人を
評価し裁くことです。

自分よりも弱い立場の人々を
このまったくの大きなお世話をすることで
自分の劣等感を癒し、心の安定を図るのです。

多くの人は本当に困ってくると
今までは見向きもしなかった
宗教やスピリチュアル的な
世界観にも助けを求めます。

しかし、そこにも本当に答えがないと
気づけばまた自分の足下も直視することに
気がつくための大切なステージでもあります。

ここで大切なことが
宗教やスピリチュアルが悪いと結論付け、
過去を清算しようとする行為です。

すぐ出来る出来ないは別にして
過去には感謝です。

「こうだったから、こうなってしまった人生」
「こうだったけど、こうなれた人生」
「どうだったからこそ、こうなれた人生」

という人生の3コマすごろくの
3つ目の最高のあがり方です。

「宗教やスピリチュアルは
 現実逃避だからダメだ!」

と言うのもその方の学びの途中です。

そんなに目くじらを立ててその人の
現実を破壊することもありません。

多くの人は自分の不本意ながらも
慣れ親しんだ現実を変えることが
一番恐いことです。

ただでさえ自分でも恐いのに
何も信頼もしていない他人から
言われて変わりたくはありません(笑)

こんな場合は

「うん。それもいいね!」

で良いのです。

今、こんなエラそう言う私はかつては
まさにこんなことが出来ない人間でした。

とにかく自分が知っていることを
証明して、自分の優位性を保とうと
していました。

その盲点を知らなかったです。

だからしょうがないですが(笑)

相当な痛みを相手に与え、自分も
さらに傷ついていきました。

世の中、実は知れば知るほど
わからないことがわかってきて、
その結果、謙虚になります。

わかっていたつもりになっていた
自分が恥ずかしくなります。

それが普通です。

モノゴトを結論付けたり、
わかったつもりにならずに
自分はまだ知らない。

自分はいろいろ知らないことを
知っているからスゴい(笑)

こんな感じでいるとさらに良い情報がキャッチ
出来たり、良い出会いもあるかも
しれませんね。

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herunia88

Author:herunia88
富士山の麓の整体師です。
元腰椎ヘルニアで足のマヒで3ヶ月歩く事ができませんでした。
このブログでは自分でヘルニアを克服する方法を余す事無くお伝えいたします。

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